
Plusの菅原です。
本日お伝えしたいことは、、、
書いた記事は無駄にはならない!
気軽に積極的に案件に参加しよう!
ということです。
・承認されなかったらどうしよう・・・
・不承認になったら自信も無くなるし・・
このように思って消極的になって参加を躊躇する人がいます。
消極的になる必要は全くありません!!
書いた記事が不承認になっても無駄になりません!
書いた記事が無駄にならない理由、、、
自分が書いた記事が不承認になった場合、
その記事は書いた人のものです。
承認された時点で、承認した依頼者のものになります。
だから不承認の場合は自分の文章ですから、
スマホやパソコンに保存しておけば良いのです。
後で加筆修正をしてまた使えます。
加筆修正をしてPlusの「記事出品」で出品しておいたり、
または自分のブログ等に投稿して自分で使う、
文字数を15000文字くらいまで増やしてKindle本(電子書籍)として出版するなど。
色々と使い方があります。
自分が書いた文章はどんなものでも無駄にならないのです!!!
僕は自分が書いた文章をパソコンのフォルダに大量に保存しています。
テーマごとにフォルダで分けていて、ふと思ったこと、書きたいことがあったら、
すぐにメモ帳に書き出しています。そしてそれを、仕分けて保存していて、
文字数が多くなったら電子書籍として出版しようと用意しております。
このように保存して書き溜めたものは現時点で「253項目」もあります。
つまり、まだまだ出版出来るレベルではありませんが253冊分の情報があるのです。
書きたいこと、伝えていきたいことが、現時点で253冊分あるのです。
このように自分が書いたものを無駄にしないで書き溜めておくと、
別の形で使えますので、堂々と、自信を持って、積極的に気軽に案件に参加しましょう!
承認されたものは相手のもの、不承認になった場合は自分のものです。
不承認になったものはしっかり保存して書き溜めておきましょう!
無駄にならないという考えを持てば積極的に書きやすくなります!
そして書き溜めた文章で印税を獲得することも出来るようになります!
自分のために、どんどん書きましょう!