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みなさんが何かのテーマについて3000文字の文章を書かないといけなくなったらどうしますか?3000文字と言う数字に驚くと同時につい遠くを見てしまいますよね。何が具体的な物がないと、全く想像もつかないと思います。そんな時にイメージの基準となるのが皆さんが小学校の時に沢山使ったあの原稿用紙です。当時はまだ子供で、文章の組み立てとかを考えないで、ただ文書を書いていたので、一枚が物凄く長く感じたのですが、あれは一枚400文字です。ですので3000文字と言う事は原稿用紙で7枚と半分になります。どうですか、まだピンと来ませんか?でもイメージとして原稿用紙で7枚とすると、最初の2枚が序章、次の3枚、若しくは4枚がメインとなる物、そして最後の2枚がクロージングと言う形で、大まかにでも7枚分の構成を考えておけば、イメージが湧きますし、これをするとしないでは作業効率が全く違います。では具体的な例を出して見ますと、例えば皆さんが東京ディズニーランドに行って、その感想を3000文字で書かないといけないとします。皆さんならどうやって構成をイメージしますか?私であれば最初の原稿用紙2枚分に相当する800文字は序章と言う事で、何故ディズニーランドに行ったのか?や、過去に行った事はあるのか、ディズニーランドに対する思い、いつ誰と行ったのか、当日のお天気はどうだったのか、これらのキーワードを散りばめながら序章のストーリーとして書いて行けば800文字位にはなると思います。

次に、原稿用紙3枚~4枚分に値する1200~1600文字ですが、ちょっと多いですが、コツをつかんでしまえば、大丈夫です。それは何かと言うと、先ずは文章全体に起承転結をつける事です。そうすれば1600文字を平均すると4つのセクションに分ければ1セクション400文字、言わば原稿用紙1枚分ですよね。もう気が付いた方もいるかも知れませんが、こうやってだんだんと細分化をして行くのです。そして各セクションのコンテンツはどうしようかと、決めて行けばそんなに大変ではないのです。

特に内容の部分、今回の例で言えばディズニーランドで、どんなものに乗って感想はどうだったか、各乗り物の待ち時間はどうだったか、1日のうちで、どの位の乗り物に乗ったか、人気のあった物は何だったか、楽しかった物、怖かった物など、乗り物についてだけでもこれだけの事がかけます。後は夜のエレクトリックパレードの事でミッキーマウスが可愛いかったですとか、凄い幻想的だったとかも連ねると、逆に1600文字を超えてしまうかも知れませんね。

また、この部分は全体の中でもメインとなりますので、何事においても主観的な事を書いた後で、必ず客観的な目線でもコメントを書き、読んでいる人を楽しませる事を心がけましょう。

そしてメインが終わった後で、最後にはディズニーランドに行った全体の感想を書きます。楽しかった事、ランチは何を食べたのか、美味しかったか、今度来る時は素敵な恋人を見つけて一緒に来て、ホテルで一泊して見たいなどです。どうですか、今回はディズニーランドを題材に3000文字の文章を書くコツを記載しましたが、これが例えば会社の研修の感想だったり、出張の感想だったり、もしくは芸能人のコンサートだったり、どんな題材にしろ、方法は同じです。もっと言うと、お題が4000文字でも5000文字でも同じです。本で言う所の目次、内容、まとめの3つのセクションに分け、そして各々のセクションに起承転結をつけます。特に内容は読み手を楽しませる所なので、読んでいる人もあたかもその場所にいるかの様な感じを漂わせる流れで文章を書いて行きましょう。

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